スズキ・スペーシアカスタムですが、CMで謳ってますよねwww
「スペーシアカスタムをかう100の理由」って奴ですけど、それを全部紹介するのは大変なので、重要なのはなんでしょうか?
またZとの違いとは?
評価なども色々と調べて見ましょう。
スペーシアカスタムとは?
スペーシアはスズキが生産・販売する軽トールワゴン(軽スーパーハイトワゴン)になります。
2008年1月から販売されていた「パレット」に替わる後継車として発表された。
名称を変えたのは大きな進歩があったからと言う事みたいですね。
パレットの特徴であった両側スライドドアや副変速機構付CVTはスペーシアにも継承されています。
まあ、スペーシアのカスタムバージョンですけどねwww
スペーシアはおとなしいデザインですけど、カスタムはイカツイデザインで格好いいです。
まあどこのメーカーのカスタムっていう名称の車はそうでそうですけどねwww
2013年2月26日にスペーシアが公式発表されました。
スペーシアカスタムも展示されましたが、この段階では詳細は明らかにされていませんでしたね・・・
6月12日にスペーシアカスタムが公式発表され同日より販売開始。
スペーシアカスタム TS (MK32S)
グーン、ダーン!は伊達じゃない!?
スーパーハイトのくせに普通に加速が速くて、スズキを感じる()
ワンアクションパワースライドドアはスズキ初だけど、あれ羨ましいw
デザインは未だにスーパーハイトで1番だと思ってます。
あと、わしにこの色を好きにさせたのもコイツw pic.twitter.com/WyRg00cOXl— yuuki0825 (@yuuki0825_WORKS) 2018年9月6日
グレート体系はNA車の「GS」「XS」とターボ車の「TS」の3グレード。
カスタムの初代モデルは外観のフロントグリルがスケルトン構造で、ヘッドランプも形状を変更。
LEDポジションランプを内蔵しています。
バンパーの形状もスペーシアから変更され、専用デザインアルミホイールを装備。
内装はブラック基調でエアコンルーバーリングやインサイドドアハンドルにシルバー加飾がされています。
後期型ではフロントグリルにメッキを追加。
内装にはアカのアクセントが新たに施されています。
個人的には2014年6月12日に発売された「カスタムXSリミテッド」とか格好良くて好きでしたけどねwww
スケルトンタイプのフロントグリルとヘッドランプにブラックメッキを、ファブリックシートの一部とドアトリムクロスにレザー調をそれぞれ採用。
LEDイルミネーション、ブラック塗装の専用15インチアルミホイールも装備されています。
特別仕様車「カスタムJスタイル」も格好良かったですけどね・・・
ってことで、格好いい軽トールワゴンだと思います。
スペーシアカスタムを買う100の理由のうち重要なのは?
CMで説明しているので気になっている人はいないでしょうか?
スペーシアカスタムを買う100の理由って謳ってますよねwwww
100もあるのか?っていうのが正直な感想ですけどwww
まあ、ここで100個書いたらそれだけで終わってしまうので、重要なところだけ説明していきましょう。
ネットで検索すれば出てきますけどねwww
個人的な買うべき理由っていうのを紹介しましょう。
・車線のはみ出しを予防する、車線逸脱警報機能
これは凄いと思いますけどね・・軽自動車でもここまできたんですね・・・今までなら高級車の装備だと思います・
・存在感あるフロントマスク
こちらはデザインですけど、めちゃくちゃ迫力あるフロントマスクです。
やっぱりフロントは大事ですよねwwwやっぱり格好いいフロントだと購入者は増えると思います。
・真上からみたような映像で周囲を確認できる、全方位モニター
こちらもあるととても便利ですよね・・・事故が減ると思いますし、運転手にとっては楽に確認ができるって言うのは良いことです。
・フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ
軽初と言われていました。確かに見やすいし、格好いいです。
・ハイ/ロービームを自動で切り替え、ハイビームアシスト
コレも便利な機能ですよねwww
本当は遠目と呼ばれるハイビームを推奨しているらしいです。
確かに見やすいですけどね・・しかし対向車などを来るとロービームに切り替えなければいけません。
それを自動で切り替えてくれるというのは有り難いです。
・後席で使える、アクセサリーソケット&リヤクォーターポケット
ポケットが後席にあるのは当たり前ですけど、アクセサリーソケットが後席にあるのは珍しいと思います。
とまあ、上げればキリが無いぐらいスペーシアカスタムは良い車ですよって事です。
簡単に説明すると
・デザインの良さ
・内装の良さ
・先進装備
・利便性の高さ
ということになりますよね。
やっぱりデザインは秀逸だと思いますね・・・迫力あるフロント、そして豊富なボディーカラーやツートンルーフはとても魅力的です。
個人的にはホワイト、ブラックのツートンが一番好きですwww
内装も高級感があり、シートヒーターや後席へのサーキュレーター等、前席後席ともに快適なないようになっています・
広々としたした室内空間やシートアレンジなども魅力ですよねwww
そして数々の先進設備、装備です。
バックするときにも後に対応した自動ブレーキシステムや全方位モニター。
オートライトシステムにライトを消し忘れないように自動で消灯するシステムなど、至れり尽くせりですよねwww
フルフラットにもなりますし、スライドドアを予約ロック、途中で止めることも可能。
そしてもちろん新アイドリングストップシステム採用で低燃費です。
買わない理由が見つからないっていうのはこの事でしょうねwwww
スペーシアの過去記事はこちら↓
スズキ スペーシアの燃費や中古、特別仕様車は?新型も徹底調査!
Zとの違いや評価は?
スペーシアカスタムにはZというのもありました。
こちらは若干おとなしめだったスペーシアカスタムのフロントを変えて販売したのがZですよね・・・
悪顔って感じですけど、その方が売れるんでしょうねwwww
そして新型のスペーシアカスタムはそのZとは違いますけど、フロントはスッキリしているのに格好いい感じがします。
ライバルはNボックスやタントでしょうけど、デザインだけならスペーシアカスタムが良いと思うんですけどね・・・
評価は今のスペーシアカスタムが高いと思います。
それでもN BOXには勝てないんですよね・・
差は縮まったのかな?
スペーシアカスタム乗ってて、ありがちな事、Nboxカスタムを見ると、ライバル視してしまう。#Nbox #スペーシアカスタム pic.twitter.com/QRSUHQmOXt
— CHIKA (@Verdon2011C) 2018年9月4日
頑張って欲しいですけどね・・
っていうか今の軽トールワゴンは切磋琢磨してどれも完成度の高い車だと思います。
なので、デザインでスペーシアカスタムを選んでも良いと思いますね。
ってことで、スペーシアカスタムのご紹介でした!
では!
人気はN BOXなのかな?↓
2017年度新車販売台数1位はN-BOX!新型やアクセサリー人気は?バカ売れの理由は?